第二十五回文学フリマ東京に出店します!

2017年11月23日(木・祝)に開催される文学フリマ東京に出店します!一文物語はもちろん、その他に、新時代Web文学表現研究や手製本、小説に関することを展開していきます!詳細はこちらから。

スライドカッター・ハンブンコ裁断のコツは、上から下へスライドするとズレにくい!

スライドカッター・ハンブンコ

来月の出店イベント「文学フリマ東京」にむけて、手製本制作が進んでいます!

本文ページの印刷が終わり、A4用紙を四分の一にカットしていく作業に入ります。

現段階で、19枚のセットが6つあるので、114枚をカットします。

でも、一枚ずつタテ・ヨコにカットする作業は大変です。

以前にも紹介した、スライドカッター・ハンブンコを使用します!

スライドカットは、上から下へ

紙をただ半分に切るなら裁断機ハンブンコがオススメ!

2017.03.05

カット位置が、必ず紙の真ん中に来る形式のスライドカッターです。

何度か使ってわかったのですが、紙を盤面と挟んでロックする機能がないので、カッターをスライドさせる際、紙が少し浮き上がってしまいます。結果、ズレが生じてしまいます。

スライドカッター・ハンブンコ

 

片手は、片方を押さえ込むことはできる。
しかし、反対側は押さえ込むことができない。

この時、スライドカッターを上から下へスライドさせると、紙の浮きが小さく押さえられます。

紙の枚数が多いほうがよいと思います。
コピー用紙10枚前後でカットすると、良い具合です。
10枚くらいなら、少し力を入れてカットさせると、一回で裁断できます。

スライドカッター・ハンブンコ

さらに半分にカット。これで、A4が四分の一のサイズになります。

ときどき、一番下の紙が、切り残ることがある。
これは、コツを覚えれば大丈夫かな。

はん・ぶんこ本文用紙裁断後

ケースに、カットした本文用紙を置いておきます。

はん・ぶんこ本文用紙裁断面

裁断面はこんな感じ。良い感じでカットされています!

スライドカッター・ハンブンコのおかげで、カッティング作業が捗ります。
従来のスライドカッターよりは、正確に半分に裁断できます!

折って、組み合わせて

はん・ぶんこ本文折り

カットした本文用紙は、全部、半分に折ります。
さすがに、折ってくれる機械はなので、ここは手で全部折ります。

はん・ぶんこ本文折り組み合わせ

四枚を一組にします。
開いた時にページ順になるように、山側を重ね入れていきます。

はん・ぶんこ本文折り

17ページから32ページまでの折り冊子が、19部できあがりました!

はん・ぶんこ本文折り

冊子を重ねていく時、机の手前側を使うと、紙が取りやすい。
一枚、紙を取りやすいように、斜めにしています。
左側から右の冊子へと入れていくような、流れ作業です。

次の作業は、本文用紙に糸を通すための穴を空ける作業につづきます。
あと、そろそろ表紙づくりにも取りかかりたいと思います。

スライドカッター・ハンブンコ




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ABOUTこの記事をかいた人

2013年6月より毎日、一文だけで完結する一文物語を現在も作り続けて、作品数は1,400本を越える。映像系専門学校を卒業後、システムエンジニア、Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。長編ファンタジー小説を執筆中。また糸かがり手製本による製本および作品販売を行っている。