「水」に関する本を読んで、おもしろかった6冊

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「水」をテーマにした小説を書くため、資料として読んでおもしろかった6冊をご紹介。

「水」に関する本って、いろいろな数値的な化学的な本や水ビジネス、水危機と言ったテーマが多く、知りたいことが載っている本を探すのに手間取りました。

なんとか見つけて、なるほど、と読んで良かった。知らないことも多かったです。

ファンタジックなタイトルもありますが、水が、人と切っても切れないものとあって、教訓のようなお話にもなるのだと思います。

目次

水の歴史(「食」の図書館)

身近な水に関して、深く考えたこともなかった。特に現代の日本に住んでいると、「水」も空気のような存在だし、昔から飲めるのが当たり前だと思っていた。

特に知りたかったのは、「水の歴史」。

昔から普通に飲まれていたのか?

世界は、水のことをどう思っていたのかが分かる本。

みずものがたり―水をめぐる7の話

地球上にある水の約97%は海などの塩水。残りの3%の淡水。

さらにそこから飲水に利用しているのは、地球全体からほんのわずかなのだそうだ。

そんな水の流れを追う。

ゼロから理解する 水の基本: 水の安全と環境、ビジネス最前線まで (すぐわかるすごくわかる!)

知っているようで知らなかった水のこと。日本がどうして水に恵まれているのか。

水道水の今、ミネラルウォーターの定義、水との生活など、まとめられていて広く浅く「水」について知ることができる本。

アンダーアース・アンダーウォーター: 地中・水中図絵 (児童書)

地面と海の中をすてきなイラストでわかる本。

まるで地中を掘り進んで行くかのようなページ構成で、めくればめくるほど地球の内部へ。中心を突き抜けると、反対側の海を上がっていくのが面白い。

もちろん、逆からも読むことができる。海底や潜水艦のことも描かれている。

ただ、本がデカイ!

28cm x 38cm 厚さは2cmもある。

海と山のピアノ 著:いしいしんじ

水が出てくる9つの短編小説。

水はもとより、作者の比喩表現や不思議な物語につかまれる。

どのお話も世界観が違い、水の表現がとても参考になった。

妖精図鑑―海と草原の精

八百万の神ではないが、妖精もいたるところにいるようだ。

人より自然に密接して生活している妖精が生まれるのは、自然に対する教訓なのではないのかと考えさせられる。

愉快なところ、おちょっこちょいなところ、怖いところを素敵なイラストと文で描かれている。

このシリーズに「水の精」というのがあるだが、なかなか売っておらず、もう手にするのは難しそう。

まとめ

「水」とひとくちに言っても、いろんな顔があることを知りました。

まだまだ知らないこともありますが、人がなくても生きていけない。水がなければ、人も存在しなかったのか。

命でもあり、ロマンをも提供してくれる「水」に感謝して、正しく使っていきます。

「水」をテーマにしたファンタジー小説を連載しています。ぜひ、読んでみてください!

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