「SEO SIMPLE PACK」に乗り換え!「All in One SEO Pack」から乗り換え方法とデータ引き継ぎの挙動について。

2019 10/18
「SEO SIMPLE PACK」に乗り換え!「All in One SEO Pack」から乗り換え方法とデータ引き継ぎの挙動について。

WordPressのSEOプラグイン「All in One SEO Pack」から、「SEO SIMPLE PACK」に移行しました。

テーマ「SWELL」に変えたことを機に、テーマ開発者が作られたシンプルで必要な機能しかない「SEO SIMPLE PACK」

これで十分だと思い、「All in One SEO Pack」のデータも引き継いでくれるコードも公開してくれています

引き継ぎ用のコードは、貼り付けるだけ(1ヶ所入力作業あり)で簡単ではありましたが、管理画面から動いているのかわからず、戸惑いました。

移行して、「All in One SEO Pack」で入力していたデータがどうなるのか見ていきます。

目次

「SEO SIMPLE PACK」で、できること!

  • メタタグの管理・出力(タイトルやディスクリプションなど)
  • robotタグの制御(noindex / nofollow設定)
  • Googleアナリティクス設定
  • ウェブマスターツール設定
  • OGP(FbとTwitter)

基本的な機能はこれだけで、「All in One SEO Pack」でやっていたこととほぼ同じで、これで十分だと思いました。

「All in One SEO Pack」は、使わない機能もありました。私は、これらをテーマ管理ではなく、プラグインで行なっているので良かったです。

また、sitemap.xml も「All in One SEO Pack」で行なっていましたが、「Google XML Sitemaps」を使用することにしました。

結果、プラグイン増えていますが、動きも軽くなって、スッキリとしました。

「All in One SEO Pack」から「SEO SIMPLE PACK」に乗り換える手順

この手順は、Wordpressテーマ「SWELL」をベースに行なっています。他テーマでの動作保証をするものではありません。

この方法で、移行できるデータは、3つ。

  • タイトル
  • ディスクリプション
  • robotsタグ(noindex / nofollow設定)

引き継ぎ用コードを貼り付ける

「All in One SEO Pack」は、有効化したまま、引き継ぎ用コードをfunctions.phpに貼り付けます。

その詳細は、テーマ「SWELL」の「SEO SIMPLE PACK」移行解説記事を参照してください。

SWELL
「All in One SEO Pack」の各記事の設定を引き継いで「SEO SIMPLE PACK」へ乗り換える方法 | WordPressテー...
「All in One SEO Pack」の各記事の設定を引き継いで「SEO SIMPLE PACK」へ乗り換える方法 | WordPressテー...このページでは、「All in One SEO Pack」から「SEO SIMPLE PACK」へ乗り換えた際に、各記事ごとのディスクリプションタグなどの設定をそのまま引き継ぐ方法を解説していき...

1ヶ所、サイト名に変える部分があるので、注意してください。

プラグインを切り替える

コードを貼りつけ終わったら、「SEO SIMPLE PACK」を有効化します。

その後、「All in One SEO Pack」を無効化します。

この時点で、「All in One SEO Pack」のデータを引き継がれるよう動作しています。

あとは、「SEO SIMPLE PACK」の各種設定を行います。

使い方や設定方法↓

WEMO
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WordPressの超シンプルなSEOプラグイン「SEO SIMPLE PACK」の使い方 | WEMO超シンプルかつ、管理画面が全て日本語表記のプラグイン、「SEO SIMPLE PACK」を作成・公開いたしました。今回はその使い方を紹介したいと思います。WordPressでSEO用のmet...

引き継ぎコードによる「SEO SIMPLE PACK」の挙動

「All in One SEO Pack」を無効化し、プラグインを削除してしまっても、これまでに入力してきたディスクリプションなどのデータは消えません。

データベースに残り続けています。

そのため、「SEO SIMPLE PACK」が有効化されていると、functions.phpの引き継ぎコードによって、データベースからデータを紐付けしてくれています。

ただし、記事入力画面に表示される「SEO SIMPLE PACK」の入力画面には、過去のディスクリプションなどは反映されません。

「SEO SIMPLE PACK」の入力画面
公開済み記事の「SEO SIMPLE PACK」入力画面

てっきりここに表示してくれるのかと思って、やり方が間違っているのかと思っていました。

「SEO SIMPLE PACK」の出力画面

表示された自分のサイトのコードを見ると、ヘッダー内に、しっかり「All in One SEO Pack」で入力していたディスクリプションが表示されています。

「SEO SIMPLE PACK」で、新しくディスクリプションなどを入力すれば、上書きされることになります。

「All in One SEO Pack」で入力していたデータは、データベースから意図的に消さない限り、残り続けることになります。

懸念事項として

あまり深く考える必要ありませんが、いくつか懸念することがあります。

今後、もし、テーマを変える場合、移行コードも一緒に引っ越す必要があります。移行コードは、functions.phpにずっと残しておかなければなりません。

消してしまうと、「All in One SEO Pack」のデータが反映されなくなります。

「SEO SIMPLE PACK」で上書きしても、「All in One SEO Pack」のデータは消えることはなく、データベースに残り続けます。

まとめ

「SEO SIMPLE PACK」開発者が用意してくれている移行コードを使うことで、「All in One SEO Pack」から移行可能です。

機能がたくさんある「All in One SEO Pack」ですが、使っている機能は、「SEO SIMPLE PACK」と同じ。

それなら、複雑な設定もない、軽い動作の「SEO SIMPLE PACK」がオススメです。

「SEO SIMPLE PACK」開発者の了さん:Twitter@ddryo_loos

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