第二十五回文学フリマ東京に出店します!

2017年11月23日(木・祝)に開催される文学フリマ東京に出店します!一文物語はもちろん、その他に、新時代Web文学表現研究や手製本、小説に関することを展開していきます!詳細はこちらから。

糸かがり手製本ワークショップ(11/11)レポート

糸かがり手製本ワークショップ

2017年11月11日に、糸かがり手製本ワークショップを開催しました。

1名の方が参加していただき、ゆっくりとじっくり手順を説明しながら、進めていきました。

3時間で、1冊作る内容を考えていたのですが、思いの外、参加者の手際がよく2冊仕立てることができました。

当日のワークショップの流れをご紹介いたします。

目次

糸かがり手製本制作

表紙作り

表紙用に使用したい紙を持参していただいき、英字新聞風の紙を使用いたしました。

厚紙に貼るために、カットしていきます。

厚紙を貼る位置をガイドを使用して、印をつけます。

糸かがり手製本ワークショップ表紙出来上がり

厚紙を表紙用の紙に貼りました。

本文用紙作り

一般的なサイズのA4用紙から、本文に使用する紙を切り出していきます。

そこで、スライドカッター・ハンブンコの登場です。
ただただ紙を半分にカットするならこのスライドカッター。

大量の紙も効率的にカットできます。

糸かがり手製本ワークショップ本文冊子

4分の1にカットしたら、半分に折ります。

糸を通すための穴を開けます。

糸かがりをして、表紙を閉じて完成

表紙から糸をかがっていきます。

続けて、本文用紙をかがり、裏表紙まで。

糸かがり手製本ワークショップ完成 糸かがり手製本ワークショップ完成 糸かがり手製本ワークショップ見返し 糸かがり手製本ワークショップ背

表紙や見返しのデザインによって、全く雰囲気が異なる自分だけのオリジナルノートが出来上がりました。

楽しく作る時間を共有することができました。

特典・糸かがり手順書と材料道具一覧

糸かがり手製本ワークショップ手順書

なかなか一度だけでは、糸かがり手順を覚えるのは難しいと思ったので、糸かがり手順書をお渡ししました。

今回使用した材料や道具についての一覧も作成して、ご自宅で作る際の参考にしていただけたらと思います。

スペースの確保

少し話は変わりますが、今回ワークショップ開催にあたり、場所を探す必要がありました。

小さな会議室をレンタルできるスペイシーというサービスを使用して、場所をお借りしまた。

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予約状況も一目でわかるように表になっていたり、使いやすいサービスでした。

糸かがり手製本ワークショップレンタル会議室 糸かがり手製本ワークショップレンタル会議室

土日は、平日に比べると割高になりますが、ホワイトボードやプロジェクター、wifiもあり、設備はいいなと思いました。

まとめ

企画から当日を終えるまで、すべてにおいて新しいことの連続でした。

参加者の方からも気づきを与えていただき、今後のワークショップや自分の活動の刺激となる機会となりました。

改善できる部分は、しっかり改善し、より楽しく糸かがり手製本の機会を作っていきたいと思います。

糸かがり手製本ワークショップ




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一文で完結する物語集。それは、たった一文だけで広がる想像の世界。糸1本でかがったA7サイズの小さな本。




ABOUTこの記事をかいた人

2013年6月より毎日、一文だけで完結する一文物語を現在も作り続けて、作品数は1,400本を越える。映像系専門学校を卒業後、システムエンジニア、Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。長編ファンタジー小説を執筆中。また糸かがり手製本による製本および作品販売を行っている。