「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる by 立花岳志―実践的に自分を生きる楽しさを伝えてくれる

「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる 立花岳志の本

この本は、私が初めて地元の本屋さんで予約して購入した本です。

本の著者・立花岳志さん(通称たっちー)からのお願いでもあり、本屋さんで購入しました。

もちろんAmazonで買うこともできたのですが、わざわざそうしたのは本を予約することも初めての自分がそれをやってみたら何を感じるだろうか、と思ったからです。

この本はブログやSNSを通して、自分を発信し、その情報発信から自分と仕事やお金につなげて行く一つの方法が書かれています。

私は、この本を読んで、実践的に自分を生きるためのことが書かれていると感じました。

目次

ロードマップ章構成

「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる 帯裏の章構成

著者の立花さんは、38歳でブログを始めた頃は、無名のサラリーマンでしたが、ブログが人気を博し、41歳で独立して本作を含めて7冊の本を出版されています。

セミナーや講座を運営したり、心理カウンセラー、コンサルタントとしても活躍されています。

その立花さんの経験をもとに、ロードマップ化されたかのような章構成は、「好き」と「ネット」を接続することで、どんな変化と効果がもたらされるのかということも紹介されています。

単なるやり方だけでなく、心の変化やあり方までもがしっかり書かれていて、不安とも向き合える構成です。

好きを発信

「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくるの付箋

本書では、「とにかく好きなことを書きましょう」と何度も書かれて、自分の「好き」をネットに発信するよう勧めています。

好きが長続きし、好きが好きを呼んで来るとも書かれています。よくよく考えてみれば、これは必然だなと思いました。

しかし、私は、このブログを始める以前「好き」なことを「好き」と言うことができませんでした。

言ったら、嫌われるんじゃないか、そんなことを好きでいると叩かれるんじゃないかと……。

そんな思いは、杞憂に終わりました。そっと離れていった人はいたかもしれませんが、反論されることなどなく、むしろいいねと言ってくれたり、「好き」なことを共通点にもち繋がることもできました。

好きが自分軸となり、ぶれなくなる

「自分の好き」を発信することとは、自分の軸をつくっていく作業にほかなりません。
そして、自分の軸を作り続けることとは、極端にいうと、「我は何者か」という問いを立て、その問いに対する答えを模索し続けることだともいえるでしょう。

「好き」をブログで発信していると、発信した言葉が残ります。少し時間が経つと、それが記録となり、それを振り返ることができます。

自分が迷っている時などに読み返すと、そういえばそうだったと思い返し、少しずつそれが軸になっていく感覚がありました。

「好き」は、自分を充足させ、自分を発展させていくものなんだと思います。

そうすると、他人に何か意見を言われたとしても、一旦私はどうなのだろうかと、自分に問い、自分の考えを持つようになりました。

人生は、大型客船のようにゆっくり、でも確実に方向転換していくもの

立花さんも急に変わったわけではなく、ゆっくりと変化されていった様子が本書から受け取ることができます。

続けていくコツも本の中で紹介されていて、一瞬で変われる方法は一切書かれていません。

私も確かにブログを始めてゆっくりとではありますが、自分の変化を感じながら進んでいるように思えます。

「好き」と「ネット」を接続することは、実践的に自分を生きていく方法のように私には思えます。

自分の持つお金の世界観を変える

第5章にお金のことが書かれています。お金がどういう存在なのか書かれていました。

ここで私は、本の内容と、自分とのギャップを感じてしまいました。お金の話に触れること自体、私自身怖さをまだ持っています。

しかし、新しいその世界観を目の当たりにし、やっとその縁に立ったように思えました。

このギャップを感じるために、この本を手に入れようと思ったのだと感じました。本屋さんで予約して買ったことで、本の存在とその内容の印象が強く自分に残りました。

きっとAmazonで買っていたら、その印象もまた少し違って、もしかしたらこの感じ方はなかったかもしれません。

お金についても、「好き」を発信してみると同様、行動してみないとわからないことであると感じました。

まとめ

私は、2017年に、立花さんが主催するブログ塾であるB塾にも参加させていただきました。

そこで話されている内容もふんだんに盛り込まれている一冊であると感じました。

そして、「好き」こそが自分を変化させて、生きる楽しさを伝えてくれる本であったと思いました。

私も参加します。

この記事を書いた人

水島 一輝

水島 一輝

一文だけの小説も書く小説家。毎日1つ一文で完結する物語を書き、5年目1700作を超え、今も続く。Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。ファンタジー小説をオンラインで更新し、手製本を手がけて作品販売も行っている。

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