新作手製本「ポケットに入る宇宙の一文散系」の制作、本文確認用紙をプリントアウト。

手製本の本文用紙をプリントアウトしたもの

次のイベント、5月6日に開催される文学フリマ東京に向けて、新作の手製本づくりを始めました。

今までもこのブログで制作工程をアップして来ましたが、今回も制作の模様をお届けしていきます。

今作、表紙の作りや糸かがりの方法を帰るので、そちらも追って伝えて行く予定です。

さて、今日は本の中身、本文を確認するためのレイアウトしたものからプリントアウトしました。

手製本の本文レイアウトInDesgin

レイアウトは、パソコン上でAdobeのInDesginというソフトを使っています。

A4用紙に最終的なサイズを想定して、本文を並べています。挿絵画像もここで配置します。

手製本の本文レイアウトInDesgin

挿絵のサイズと位置を調整しました。

手製本の本文用紙をプリントアウトしたもの

A4用紙に両面にプリントアウトしました。1冊作るのに、A4用紙は8枚分。まだ全部出来上がっていないので、6枚分です。

手製本の本文用紙を切って冊子にしたもの

1枚を4つに切り、16ページ分となる冊子が6つでき上がりました。

手製本の本文用紙を糸でかがったところ

糸で冊子をかがっていきます。余分に糸がありますが、あと冊子が2つ加わるので、糸は切らずにそのまま。

手製本の本文の確認

実際に作る手製本と同じサイズなので、誤字脱字や挿絵の位置、色の濃さを確認していきます。

今日はここまで

中身を確認しつつ、表紙作りも進めていきたいと思います。

5月6日文学フリマ東京のイベントの詳細は、こちらから
新作の本の情報や、今までの作品の紹介もしています。

手製本の本文用紙をプリントアウトしたもの



minneで手製本販売中!
ポケットに入る宇宙の万華鏡 上 ckip-2018-vol.1

一文で完結する物語集最新作。2018年1月〜4月の一文物語。手の平サイズの小さな本。




ABOUTこの記事をかいた人

水島 一輝

一文だけの小説も書く小説家。毎日1つ一文で完結する物語を書き、5年目1700作を超え、今も続く。Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。ファンタジー小説をオンラインで更新し、手製本を手がけて作品販売も行っている。