9/12〜10/7 Pinocchio展に参加します!

9月12日(水)〜10月7日(日)まで、東京・初台にあるMOTOYA Book・Cafe・Galleryにて、ピノッキオをテーマにした12人の作家の作品展に、もしピノッキオが鉄で作られていたら、という小説を出展します!詳細はこちらから。

新作手製本「ポケットに入る宇宙の一文散系」の制作、本文用紙を切って折って穴あけ。セレクション冊子届いた!

スライドカッターハンブンコで紙を半分に切るところ

来月5/6(日)のイベント文学フリマ東京に向けての制作を少しずつ進めています。

本文をプリントアウトした用紙を切って、追って、穴あけ作業しました。

先週、印刷屋さんに頼んだ冊子が届きましたので、これもご紹介!

目次

本文用紙を切って、折って、穴あけての単純作業

スライドカッターハンブンコで紙を半分に切るところ

A4用紙にプリントしたものを四分の一、A6サイズまでカットしていきます。

使用するのは、この手製本ブログではおなじみのスライドカッターハンブンコです。

位置をいちいち計算しなくても、紙を真ん中でカットできる優れもの。

ハンブンコのレビュー記事はこちら。

スライドカッターハンブンコで紙を半分に切るところ

半分に切った紙をさらに半分にカットします。

手製本「ポケットに入る宇宙の一文散系」の本文用紙

さらにこれらを半分に折って、冊子を作っていきます。

手製本「ポケットに入る宇宙の一文散系」の本文用紙を半分に折ったところ

7つ分の冊子を作りました。

手製本「ポケットに入る宇宙の一文散系」の本文用紙に穴を空ける

今度は、冊子の折り目部分に、糸を通す穴を空けていきます。

8枚ほどを重ねて、穴の空いたガイド板にニードルを刺していきます。

道具は自作しています。

手製本「ポケットに入る宇宙の一文散系」の本文用紙に穴を空けたところ

冊子の背部分に糸を通す小さな穴が空きました。

本文用紙の作業は、ここまで。表紙が出来上がったら、糸でかがる作業になります。

一文物語集 一行一輝選 セレクション冊子

一文物語集一行一輝選 二〇一三年〜二〇一七年ノ百

予定よりも早く出来上がって、届きました。

2013年〜2017年までに作った約1,700作の一文物語から選んだ100選。

B6サイズの冊子です。

5/6の文学フリマ東京で販売いたします。どんな一文物語が収められているかはお楽しみに!

今日はここまで

手製本の表紙デザインを早く進めていきたいと思います。表紙ができ上がらないと、糸でかがれません。

5月6日(日)に開催される文学フリマ東京で販売いたします。ぜひ遊びにきてください!

イベントの詳細は、こちらから
新作の本の情報や、今までの作品の紹介もしています。

ABOUTこの記事をかいた人

水島 一輝

一文だけの小説も書く小説家。毎日1つ一文で完結する物語を書き、5年目1700作を超え、今も続く。Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。ファンタジー小説をオンラインで更新し、手製本を手がけて作品販売も行っている。