新作手製本「ポケットに入る宇宙の万華鏡」のプリントした表紙をカットして糸かがり。1冊目が完成しました!

新作手製本「ポケットに入る宇宙の万華鏡」完成

2018年5月1日の手製本制作日誌。

5/6(日)に迫っているイベント文学フリマ東京の作品制作を進めてします。

表紙のプリントアウトまで終えましたので、その表紙をカットして、本文とともに糸かがりする工程です。

まずは、1冊出来上がりましたので、順番に流れをご紹介します。

プリントした厚紙をカット

新作手製本「ポケットに入る宇宙の一文散系」の表紙をプリントアウト

A4サイズの厚紙1枚から、表紙と裏表紙をセットで切り出せるように配置しています。

新作手製本「ポケットに入る宇宙の万華鏡」の表紙を切り出したところ

切り出したところです。

新作手製本「ポケットに入る宇宙の万華鏡」の表紙を半分に折って並べたところ

半分に折って、並べたところです。万華鏡模様が綺麗に広がっていて、自分でもびっくりです。

糸かがり

新作手製本「ポケットに入る宇宙の万華鏡」糸かがり道具一覧

いつもは、使用する糸は1本でしたが、本作は2本使用します。

時間短縮とページのめくり具合を良くするためです。

新作手製本「ポケットに入る宇宙の万華鏡」の糸かがり

作業中は、あちこちから糸が出てます。

出来上がり

新作手製本「ポケットに入る宇宙の万華鏡」完成表紙

糸でかがり終えました。本作は、表紙の糊付けをしません。あえて厚紙も以前のものから薄いものに変更しています。

糸かがりや表紙を変更したのも、本を持った時に、ページのめくり具合を良くするためです。

新作手製本「ポケットに入る宇宙の万華鏡」完成背表紙

背表紙は、ページと糸がむき出し。ここは、いつもの作品と変わりませんが、中央2ヶ所の糸目模様が少し変わっています。

新作手製本「ポケットに入る宇宙の万華鏡」完成手に持ったところ

手に持ったところ。A7サイズ(横7.5cm 縦10.5cm)で、まめ本ではなく、文庫本の半分サイズ。

新作手製本「ポケットに入る宇宙の万華鏡」完成表紙と裏表紙を開いたところ

万華鏡効果で、表紙と裏表紙を開くと、広く模様が展開されています。

まとめ

まず1冊目を仕立てることができました。本作は、5月6日(日)に開催される文学フリマ東京にて販売いたします!

文学フリマ東京の詳細は、こちらから
新作の本の情報や、今までの作品の紹介もしています。

この記事を書いた人

水島 一輝

水島 一輝

一文だけの小説も書く小説家。毎日1つ一文で完結する物語を書き、5年目1700作を超え、今も続く。Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。ファンタジー小説をオンラインで更新し、手製本を手がけて作品販売も行っている。

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