糸かがり手製本はん・ぶんこ「一文物語365 天」確認用のカットと穴あけ制作!

一文物語365 2017年5月から8月確認用冊子

昨日に引き続き、新作はん・ぶんこの本文確認用冊子づくり。

今回は、A4用紙にプリントした本文用紙をA6サイズまでのカットと、糸を通すための穴あけの工程です。

用紙のカットには、いままでスライドカッターを使用していましたが、今回から自作した道具を使用していきます。

目次

本文用紙のカット

A4 → A5

一文物語365 2017年5月から8月確認本文用紙カット

プリントアウトしたA4用紙を自作した裁断道具にセットします。

定規をA4の半分に当たるストッパーに合わせます。ちょうど写真の状態。

ここで、カットすると、A4の半分A5になります。

厳密には、297mmの半分なので、148.5mmです。

A5 → A6

一文物語365 2017年5月から8月確認本文用紙カット

A5サイズになったものをさらに半分にします。

裁断道具の左側に定規をセットします。
細い木のストッパーがあるので、そこに定規をあわせます。

カットすると、A6サイズになり、これでA4が四分の一になりました。

穴あけ

一文物語365 2017年5月から8月確認本文用紙穴あけ

A6になった紙の中央に4つ穴を空けます。

穴の空いた透明な樹脂板を使って、穴を空けていきます。

裁断道具のカッターマットをコルクシートに変更して、細い針で紙を貫通させていきます。

一文物語365 2017年5月から8月確認本文用紙穴あけ

折ってA7サイズへ

一文物語365 2017年5月から8月確認本文用紙折り

穴の空いたA6サイズの本文用紙を一枚一枚半分に折ります。
そうすると、穴の空いた箇所が背になります。ここに糸を通していくことになります。

そして、4枚を内側に重ね入れるようにして、冊子にします。

冊子1つで16ページ分になります。

一文物語365 2017年5月から8月確認本文用紙冊子

今は、5冊子しかありませんが、最終的には8冊の冊子ができあがり、全部で128ページの本となります。

次は、糸でかがる工程です。

今回は、ここまで。

一文物語365 2017年5月から8月確認用冊子



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ABOUTこの記事をかいた人

水島 一輝

一文だけの小説も書く小説家。毎日1つ一文で完結する物語を書き、5年目1700作を超え、今も続く。Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。ファンタジー小説をオンラインで更新し、手製本を手がけて作品販売も行っている。