新作手製本「一文物語365 舞」の制作、糊で表紙を閉じ、見返しを貼り付けて、プレス乾燥すれば完成!

糸かがり手製本一文物語365舞の表紙糊付け終了

新作の手製本はん・ぶんこ制作。

昨日糸かがり作業を終え、今日は最終工程、糊付け作業をしました。

糸かがり手製本一文物語365舞の表紙糊付け作業

厚紙をまず糊で閉じ、表紙の糊しろ部分を閉じます。

使用している糊は、手作りの糊。です。
フエキ糊とボンドを合わせたのりボンドです。
ハケで塗るにはちょうど良い伸びのある使い勝手の良い糊です。

作り方は、こちらの記事を参考に。

糸かがり手製本一文物語365舞の表紙の内側に見返しを貼ったところ

見返しを貼りました。こちらは、表紙の内側です。

糸かがり手製本一文物語365舞の裏表紙の内側に見返しを貼ったところ

こちらは、裏表紙の見返し。

糸かがり手製本一文物語365舞の表紙糊付け終了

すべて糊付けすることができました。半日ほどかかりました。
最後の1冊、しかも、あと裏表紙だけ糊付けすれば、終えるところで、作った糊がなくなってしまいました。

多めに作ったつもりでしたが足りなくなりました。乾燥しているせいか、糊の水分が減っていく感じもしました。

プレスしながら乾燥させれば、完成!

糸かがり手製本はん・ぶんこ一文物語365舞

乾燥が終われば、新作の一文物語365「舞」の完成です。

出来上がって嬉しいけど、少し寂しくなります。でも、今回も作っていて楽しかったです。

この新作は、1月27日(土)からの手作りの本展で、手にとって見ることができます。
旧作も一緒に展示されるので、ぜひ見に来てください!

この記事を書いた人

水島 一輝

水島 一輝

一文だけの小説も書く小説家。毎日1つ一文で完結する物語を書き、5年目1700作を超え、今も続く。Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。ファンタジー小説をオンラインで更新し、手製本を手がけて作品販売も行っている。

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