糸かがり手製本はん・ぶんこが3冊入る箱作り。箱に紙を貼っておめかし完成!-創作日誌

一文物語365飛天舞の箱

来月3月に開催される「Book Lovers」というイベントで、手製本を展示させていただきます。

その出店作品の制作を進めています。今回は、手製本3冊を一つの箱に入れて、1セットにして展示してみようと思います。

前回、真っ白な紙を使用したら不穏すぎたので、クリーム色の紙に変更しました。

一文物語365飛天舞の箱の外装

実際に、箱に貼っていきます。
例によって、糊はお手製ののりボンド。
フエキ糊とボンドを合わせたのりボンドです。
ハケで塗るにはちょうど良い伸びのある使い勝手の良い糊です。

作り方は、こちらの記事を参考に。

一文物語365飛天舞の箱の背

背の部分をまず貼り付けます。
初めての作業につき、まごついています。糊の量や思ったより一発で貼りつかなかったり、こんなにシワが、とか。

一文物語365飛天舞の箱の上の部分

しっかり角を覆うようにぴったり貼りつけます。

一文物語365飛天舞の箱の側面糊付け

次は、側面。

一文物語365飛天舞の箱の上を糊付け

どの辺もしっかり紙で覆えるようにしています。

一文物語365飛天舞の箱の上の部分を糊付け

反対側の側面を貼りつけています。

一文物語365飛天舞の箱の口

最後に、口の折り返し部分を貼ります。

一文物語365飛天舞の箱の完成した口側

 

きれいに折り込んで、貼ることができました。

一文物語365飛天舞の箱の完成した背

背は、こんな感じ。全集BOXっぽくできました!

一文物語365飛天舞の箱に3冊入った状態

実際に、3冊手製本を入れてみました。
とても良い感じのBOXが出来上がりました。

試しに一箱作ることができましたので、量産(少量)していきます。

このBOXは、展示イベント「Book Lovers」で、手に取って見ることができます。
詳細は、こちらから。

この記事を書いた人

水島 一輝

水島 一輝

一文だけの小説も書く小説家。毎日1つ一文で完結する物語を書き、5年目1700作を超え、今も続く。Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。ファンタジー小説をオンラインで更新し、手製本を手がけて作品販売も行っている。

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