いま君に伝えたいお金の話 by 村上世彰 を読んで、お金のイメージが変わった。もっと早く知っておきたかった!

いま君に伝えたいお金の話の表紙
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学生の頃、いや子供の頃にでも読んでおきたかった本。

「いま君に伝えたいお金の話」読んで、やっとお金の本質、向き合い方がわかりました。

お金そのものに良い悪い、汚い、悪いイメージはないこと。お金は、便利な道具であると知りました。

とてもわかりやすく噛み砕いて書かれているので、一つ一つ頷きながら読むことができました。

目次

お金は便利な「道具」である

お金には、3つの機能があることを知りました。

  • 「何かと交換できる」
  • 高い安いがわかる「価値をはかる」
  • お金のカタチでとっておける「貯める」

お金そのものに、良い悪いはない

私が、お金にもつ印象の中で、やはり悪いと思っている部分があります。

  • 汚い
  • 争い原因
  • 何かエネルギーが込められている

しかし、これらは、お金がもつ本来の機能とは、全く関係ありません。

お金自体に、その印象があるわけでなく、私がそう思っていただけだと気付かされました。

お金を扱う人、扱い方に問題があるから、そういう悪い印象を抱いてきていただけだと思わされました。

結局、お金は道具でしかない、と知りました。

お金は社会の血液

この言葉に、ハッとさせられました。

お金を使わなければ、社会は潤わない、といった言葉をよく耳にします。

私自身、言葉の意味だけを知ったようなフリです、実際のところ、わかりませんでした。

「血液」と例えられたことで、体全体に十分な酸素や栄養が回らないとどうなるか。

とてもわかりやすい例えに、意味合いがわかりました。

日本人全体で、1,800兆円お金を所有しているそうです。

日本の国家予算が100兆らしいので、実際にはお金というものはあるんだと知りました。

さらに日本人は、1,800兆円の半分は、銀行に貯金しているとのこと。

あまりお金が動いていないんだなと感じました。

お金そのものが人生の目的やすべての基準にしてはならない

「幸せ」はお金の量で決まるのではなく、どうやって使うかによって決まるのです。

お金を使ったらもったいない、と思うことがたまにあります。

しかし、お金が極限に減ってみてわかりました。

お金を何に使えば、良い形でお金を払ったと思えるか、考えるようになりました。

自分のため、人のため。

モノの本質を見ずに、こうして「値段」だけで物事やその価値を判断してしまうと、お金に縛られた生き方になります。

誰かがそれを使っているから、それが欲しいと思ったりもしますが、本当にそれが自分には必要なのか。

それを持つことで、幸せになるのか。

一つ一つ自分に問うことも大切だと思いました。

まとめ

お金は、単なる道具であり、離れられないパートナーである。

本書を読んで、お金に支配されないように、自分なりの「幸せ」の基準をしっかり持って、お金と向き合っていこうと思いました。

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