幸せになる技術 by 上阪徹 を読んで、「幸せ」は他人の中にはなく、自分で「幸せ」どうかを決めればいい!

幸せになる技術 by 上阪徹 の表紙
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もっと幸せ上手になりたいと思い、読んだ本です。

薄々気づいてはいたのですが、幸せって、いつか勝手になるものじゃなかったんですね。

幸せになるって、あるレベルに達しないと慣れないとどこかで思っていました。

でも、そこに達したところで、本当に幸せなのだろうか。

本書を読んで、幸せになるには、自分が幸せかどうか決めるとわかって、幸せです!

目次

幸せは自分で決める

  • 幸せが向こうからやってくることはない
  • 誰もそれが幸せだと教えてくれない
  • 成功することが幸せとは限らない

このことがわかった時点で、決断できました。私は、幸せなのだと。

ずっと何かをやり続けて、達成した時に幸せになれると思っても、人生はずっと続きます。

そしたら、また次の幸せに向かわなければならないと考えていました。一時的にエネルギーが回復するポイントを通過して、そのエネルギーを消費しながら、次の幸せポイントに向かっているようでした。

「幸せ」という価値観が、そもそもそういうものではないとも思えました。

「幸せ」という「答え」ばかり探していたのです。その「答え」は、自分の「答え」ではなく、誰かが導いた他人の「答え」であって、それが誰にでも当てはまるかどうかはわかりません。

世の中は自分の意識が作っていると知る

世界のどこかで、世界の源を誰かが作っていると思っていました。その中で生きるしかないとも思っていました。

でも、これは、自分がそう思っているからそうなるのであって、しっかり自分の世界を自分で見ることができれば、このような感覚にはならないのです。

誰かが作った「答え」に縛られる人生は苦しい。求められているのは、自分の幸せは何かという「問い」なのである。

自分が「幸せ」だという意識をしっかり持てば、実はもう「幸せ」だったのです。

自分の幸せの問い

そもそも何が「幸せ」という状態なのでしょうか。

私自身、こうしてブログを書いたりできている環境にいて、生活できている状況がすでに幸せなのだと思っています。

これは、他人がどう言おうが、他人に変えられるものではありません。

「幸せ」は、一人一人違うのです。

本書では、自分の幸せを定義するための問いがありました。

  • 何をしているときが心地良いのか
  • 何を手に入れるとうれしいのか
  • どうなっているのが理想なのか
  • どんなモノを手に入れたいのか
  • どういう人と付き合っていたいのか
  • どういう暮らしをしたいのか
  • 人にどんなふうに見られたいのか

問いに対する答えを考えた上で、優先順位をつけてみます。どうしても譲れないものは何かを考えてみると、自分の「幸せ」というものがわかってくると思います。

「幸せ」は、他人の中にはありません。自ら探し、感じとり、決める必要があります。

不安はつきもの。必要なことは「自分で考える力」「踏み出していく勇気」

幸せになったからといって、「不安」が消えるわけではありません。

時代の移り変わりの早い現代、明日どうなっているのかわかりません。当然、不安になります。

不安になるから不安にならないための「答え」をどうしても欲しがちです。

「明日もわからない中でHOWを知ってどうするか? そのHOW通りにしたところで同じことができるのか? そもそも明日は環境が変わってしまっているかもしれない。それなのにHOWを知って何の意味があるのか?」ということである。
必要なことは、「自分で考える力」「踏み出していく勇気だ」と。

不安に思ったことのほとんどは、実現しない

私の体感でも、不安に思ったことの90%は、現実にならないと感じています。

本書でも、不安なことを書き出してみるワークが載っていました。書き出しただけでも、案外、不安はなくなるというもの。

さらに言えば、そこに書いた不安を、少し時間を置いてから見直してみます。その不安がいくつ現実化した確かめてみてください。

私は、極度に慎重であり、不安を常に予測し考えてしまいます。正直、フットワークは軽くありません。それに、行動も遅いです。

この「不安」をどうにかしないといけないと思うことがありました。

そこで私は、「不安を感じたら、進め」をやりました。

思い浮かんだ不安のほとんどが、実際には起きない。であれば、不安を感じても進んでしまえ、と考えました。

結局、進んでみたら、不安は起こらず、進んだ先で、学びや気づきがあり、その場その場を楽しんでいる自分がいました。

最初に感じていた不安はどこへやら。

ほんのちょっとの「踏み出していく勇気」で、不安は乗り越えられます。

まとめ:「幸せ」を決めるのは自分だが、周囲の人々がいてこその幸せだと知る

「幸せ」かどうかは、自分で決める必要があります。

「幸せ」であるとわかった時、それは自分一人で幸せになれたのでしょうか。

うまくいったときこそ謙虚になる

どんな態度をするか、どんな発信をするか、周囲の人たちはよく見ている。

一人で上手くできたわけでもない。少し辺りを見回して見れば、見えてくる。

幸せになれたのも、誰かのおかげである部分も多くあります。

感謝の気持ちを決して忘れてはいけないと、ハッとさせられました。

本書を読んで、幸せになるには、ちょっとした意識の仕方や謙虚さ、感謝といった心持ちが大事なんだと知りました。

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