名刺がわりの小説10選

名刺がわりの小説10選
Amazon Kindleセール中!

【2ヶ月99円】「Kindle Unlimited キャンペーン」表示されたユーザーのみ(終了日不明)

【最大50%ポイント還元】「Kindle本冬のキャンペーン」対象4万冊以上(12/15まで)

【30%OFF】「講談社現代新書 2022年ベストセレクション」(12/15まで)

【最大50%OFF】「今年最後のチャンス!理工系専門書フェア」(12/15まで)

【最大30%OFF】「年末恒例!講談社の傑作ミステリフェア」(12/15まで)

【最大50%OFF】「講談社文庫配信1万冊突破記念 爆発的な想像力!SF・ファンタジー小説フェア」(12/15まで)

Amazon オーディオブック「Audible」

【2ヶ月無料&100ポイント贈呈】Amazonオーディオブック「Audible」の2ヶ月無料キャンペーン(12/26まで)

Twitterで流れてきたハッシュタグ「#名刺がわりの小説10選」に参加しました。

Twitterにアップものをブログにアップします。

私を構成する小説の作品と、選んだ理由や好きなところをご紹介します。

目次

迷路館の殺人 / 綾辻行人

小説「迷路館の殺人」の表紙

迷路のような作りの館に呼ばれた作家たちが、この館を舞台にした推理小説を書く。その間で起こる殺人事件。

ひょんなことから、毎回館に足を踏み入れる島田潔が、事件を解決していく館シリーズ第3弾。

現実でも起こりそうな本格的な推理小説です。

初めて手にとったのがこの「迷路館の殺人」です。中学生の頃、1作目があることを知らず、タイトルに惹かれて本作を読み、引き込まれました。

文章を読んでいると、まるで自分がその場にいる臨場感すら感じられ、奇妙な館に閉じ込められているようにすら思える作品です。

殺人描写もリアルな分、苦手な人もいるかもしれませんね。

Another / 綾辻行人

小説「Another」の表紙

ある街の中学校に転校してきた主人公だったが、クラスの雰囲気が異様だった。一人の女子生徒が存在するにも関わらず、いない存在として扱う特殊な環境。

その理由を探っていくのだが、不運な事故が身の回りで相次いでいき、その真相を突き止めていくホラー小説。

ミステリー要素もありつつ、学園モノ要素もある怖いけど、どんどん読み進めたくなる面白さがある。

学生時代に、学校の不思議を探りたくなる好奇心を思い出す。

麦の海に沈む果実 / 恩田陸

小説「麦の海に沈む果実」の表紙

三月以外に転入した学生が破滅をもたらすといわれる全寮制の学園。主人公の少女は、二月最後の日に転入する。

灰色めいた学園で起きる生徒の失踪や校長との交流会や、いわくつきの本。

それらを追い求めてたどり着いた真相とは。

恩田陸さんの中で一番好きな作品。ちょっと不思議で説明つかないような世界観が、とても好き。

私もこんな学園にいてみたかった。

満月の夜、モビイ・ディックが / 片山恭一

小説「満月の夜、モビイ・ディックが」の表紙

男子大学生の鯉沼は、同じ学校に通う香澄と、バス釣りで出会った絵描きの男と三人で不思議な旅に出る。

それは、それぞれが自分自身や家庭、現実から逃げる旅のよう。だが、香澄のつかめない性格に鯉沼は、翻弄される青春恋愛小説。

この作品は、私自身にとって、精神を落ち着ける薬となった。

内容からしてエンターテイメントからは、離れているので、万人にはオススメはできないけれど、私を構成する一部。

どこか、サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」を匂わせる。

ときどき、読み返してしまう小説。

一文物語集 / 飯田茂実

小説「一文物語集」の表紙

たった一文、一行で完結する想像広がる物語集。

一文で物語が成り立つのか、そんな常識をことごとく覆される短い物語。

しかし、そこに並べられた言葉が、なぜか余白を勝手に想像させる。

何度読み返しても、違った色を見せてくれる本です。

また、私自身の創作に、とても影響を与えてくれた本。

名刺がわりの小説10選

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェアはこちらから!
  • URLをコピーしました!
目次