9/12〜10/7 Pinocchio展に参加します!

9月12日(水)〜10月7日(日)まで、東京・初台にあるMOTOYA Book・Cafe・Galleryにて、ピノッキオをテーマにした12人の作家の作品展に、小説を出展します!詳細はこちらから。

手製本「一文物語365 天」本文冊子制作の作業

一文物語365 新作手製本はん・ぶんこ2017年の中巻本文冊子

新作はん・ぶんこの本文冊子づくり。

今回は、A4用紙にプリントアウトした本文用紙をカットして、冊子にするところまでの流れをご紹介。

使用している用紙は、書籍用紙の淡クリームキンマリです。

一文物語365 新作はん・ぶんこ本番用紙は、書籍用紙淡クリームキンマリ

2017.04.06

目次

A4サイズからA6へカット

一文物語365 新作手製本はん・ぶんこ2017年の中巻本文冊子A4

プリントアウトした本文用紙。
家庭用のインクジェットプリンターで印刷しています。

一文物語365 新作手製本はん・ぶんこ2017年の中巻本文冊子A4を半分にカット

自作した裁断道具をしようして、カット。
定規を当てるだけで、位置を測らずにA4がA5にカットできます。

一文物語365 新作手製本はん・ぶんこ2017年の中巻本文冊子A4を半分にカットしたところ

A5にカットできました。

一文物語365 新作手製本はん・ぶんこ2017年の中巻本文冊子A5を半分にカット

A5にカットしたものをA6にカットします。
A6サイズに部分に定規を当て、カットします。

一文物語365 新作手製本はん・ぶんこ2017年の中巻本文冊子A5を半分にカットしたところ

A6にカットできました。

一文物語365 新作手製本はん・ぶんこ2017年の中巻本文冊子A6サイズ

A4一枚から、4枚に切り出すことができました。
これで、一冊子分となります。

気づいたことがありました。
この道具では、カッターで切れるのは、1度にせいぜい2枚重ねまで。
たいへん時間がかかる。

結局、スライドカッター・ハンブンコを使ったほうが速いと改めて思った。

紙をただ半分に切るなら裁断機ハンブンコがオススメ!

2017.03.05

糸を通す穴を空ける

一文物語365 新作手製本はん・ぶんこ2017年の中巻本文冊子A6サイズに糸を通す穴を空ける

穴の位置をあらかじめ開けておいたガイド板(樹脂板)の穴に、先端の尖った針を刺します。

今回は、12枚重ねて穴を開けています。
この道具のおかけで、穴を空けるのが楽になりました。

一文物語365 新作手製本はん・ぶんこ2017年の中巻本文冊子A6サイズに糸を通す穴を空けたところ

半分に折った時に、背に穴が来るようになります。

A6を折って、A7サイズに

一文物語365 新作手製本はん・ぶんこ2017年の中巻本文冊子を折る

穴を開けた本文用紙を、地道に半分に折っていきます。

一文物語365 新作手製本はん・ぶんこ2017年の中巻本文冊子

4枚で1冊子となるので、ページが狂わないように挟み込んでいきます。
16ページ分となる冊子ができあがります。

一文物語365 新作手製本はん・ぶんこ2017年の中巻本文冊子

手製本1冊、128ページの本を作るので、この冊子を8冊つくります。

本は20部作る予定。うむ、かなりの数を切って、穴空けて、折ってを繰り返します。

一文物語365 新作手製本はん・ぶんこ2017年の中巻本文冊子の背

1冊子分ができがりました。

まだまだ、糸かがり手製本はん・ぶんこ制作続いていきます。

そろそろ表紙のデザインを考えないといけません。

でき上がりをお楽しみに!

一文物語365 新作手製本はん・ぶんこ2017年の中巻本文冊子



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ABOUTこの記事をかいた人

水島 一輝

一文だけの小説も書く小説家。毎日1つ一文で完結する物語を書き、5年目1700作を超え、今も続く。Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。ファンタジー小説をオンラインで更新し、手製本を手がけて作品販売も行っている。