手製本「一文物語365 天」本文冊子制作の作業

2019 11/01
手製本「一文物語365 天」本文冊子制作の作業

新作はん・ぶんこの本文冊子づくり。

今回は、A4用紙にプリントアウトした本文用紙をカットして、冊子にするところまでの流れをご紹介。

使用している用紙は、書籍用紙の淡クリームキンマリです。

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目次

A4サイズからA6へカット

一文物語365 新作手製本はん・ぶんこ2017年の中巻本文冊子A4

プリントアウトした本文用紙。家庭用のインクジェットプリンターで印刷しています。

一文物語365 新作手製本はん・ぶんこ2017年の中巻本文冊子A4を半分にカット

自作した裁断道具をしようして、カット。定規を当てるだけで、位置を測らずにA4がA5にカットできます。

一文物語365 新作手製本はん・ぶんこ2017年の中巻本文冊子A4を半分にカットしたところ

A5にカットできました。

一文物語365 新作手製本はん・ぶんこ2017年の中巻本文冊子A5を半分にカット

A5にカットしたものをA6にカットします。A6サイズに部分に定規を当て、カットします。

一文物語365 新作手製本はん・ぶんこ2017年の中巻本文冊子A5を半分にカットしたところ

A6にカットできました。

一文物語365 新作手製本はん・ぶんこ2017年の中巻本文冊子A6サイズ

A4一枚から、4枚に切り出すことができました。これで、一冊子分となります。

気づいたことがありました。この道具では、カッターで切れるのは、1度にせいぜい2枚重ねまで。たいへん時間がかかる。

結局、スライドカッター・ハンブンコを使ったほうが速いと改めて思った。

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糸を通す穴を空ける

一文物語365 新作手製本はん・ぶんこ2017年の中巻本文冊子A6サイズに糸を通す穴を空ける

穴の位置をあらかじめ開けておいたガイド板(樹脂板)の穴に、先端の尖った針を刺します。

今回は、12枚重ねて穴を開けています。この道具のおかけで、穴を空けるのが楽になりました。

一文物語365 新作手製本はん・ぶんこ2017年の中巻本文冊子A6サイズに糸を通す穴を空けたところ

半分に折った時に、背に穴が来るようになります。

A6を折って、A7サイズに

一文物語365 新作手製本はん・ぶんこ2017年の中巻本文冊子を折る

穴を開けた本文用紙を、地道に半分に折っていきます。

一文物語365 新作手製本はん・ぶんこ2017年の中巻本文冊子

4枚で1冊子となるので、ページが狂わないように挟み込んでいきます。

16ページ分となる冊子ができあがります。

一文物語365 新作手製本はん・ぶんこ2017年の中巻本文冊子

手製本1冊、128ページの本を作るので、この冊子を8冊つくります。

本は20部作る予定。うむ、かなりの数を切って、穴空けて、折ってを繰り返します。

一文物語365 新作手製本はん・ぶんこ2017年の中巻本文冊子の背

1冊子分ができがりました。

まだまだ、糸かがり手製本はん・ぶんこ制作続いていきます。

そろそろ表紙のデザインを考えないといけません。

でき上がりをお楽しみに!

次の工程の記事へ↓

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