新作手製本「一文物語365 舞」の制作、全部数の糸かがり作業が終了!

糸かがり手製本一文物語365舞の糸かがり終わり

新作の手製本はん・ぶんこ制作。

月末からの展示用に、先に2冊仕立てました。残り18部の糸かがり作業をすべて終えることができました。

糸かがり手製本一文物語365舞の糸かがりの道具一覧

まるで裁縫をするような道具ばかりです。

糸かがり手製本一文物語365舞の糸かがり途中

布を縫うのではなく、紙を縫っていくような作業です。

糸かがり手製本一文物語365舞の糸かがりを終えた背表紙

かがり終えると、背に糸が出てきます。糸の色によって雰囲気も変わってきます。

糸かがり手製本一文物語365舞の表紙内側(見返しを貼る前)

いよいよ次は、最終工程。開いている表紙の厚紙を糊で閉じ、見返しを貼ります。

糸かがり手製本一文物語365舞の見返しの紙

見返しはこの紙。サイズに合わせて切り出します。
サイズの型紙で印をつけます。

糸かがり手製本一文物語365舞の見返しの紙

枚数分、カットして準備完了。

今日はここまで

次は、いよいよ最後の工程。見返しの貼り付け作業です。

案外、時間がかかりますが、楽しんでやっていきます!

展示のイベントに、現在制作している糸かがり手製本や旧作が展示されます。
ぜひ、見に来てください!

糸かがり手製本一文物語365舞の糸かがり終わり



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手製本「一文物語365 シリーズ」

一文で完結する物語集。それは、たった一文だけで広がる想像の世界。糸1本でかがったA7サイズの小さな本。




ABOUTこの記事をかいた人

水島 一輝

2013年6月より毎日一つ、一文だけで完結する一行小説を今も作り続けて、作品数は1,700本を越える。Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。ファンタジー小説をオンラインで更新し、手製本を手がけて作品販売も行っている。