日本語入力かな配列「薙刀式」練習中!
新しいキーボード入力のタイピングを練習しています!
かな配列「
現代の日本語の頻出に合わせたキーの配列になっています。
また、長文や物語のために考えられたキー配列、編集モードも搭載されていて、すごく便利そうだと思って導入しました。
まだ実用的に打てる状況ではなく、絶賛練習中です!
目次
かな配列「薙刀式」とは
「親指シフト入力」と同じように、シフトで入力文字を切りかえます。
「薙刀式」は、スペースキーがシフト。
またF
キー、J
キーも同時押しで、濁点の言葉を入力できます。
「親指シフト」に比べると、入力操作が複雑さを感じていますが、たぶん慣れれば、キー操作が楽になって文字入力がしやすくなるのではないかと感じています。
とくに「編集モード」が使いこなせるようになれば、ホームポジションから手を大きく動かすことなく、入力操作が楽になりそうだと思ってます。
詳しい「薙刀式」は、開発者:大岡俊彦さんのブログへ
「親指シフト入力」から移行したい
今、私が使用している「親指シフト入力」。
パソコンに触りはじめた頃は、言わずもがな「ローマ字入力」でした。
日本語を話すように入力できると言われた「親指シフト入力」を知った2014年頃から、「親指シフト入力」を使ってきました。
ここ最近、やけに右手を動かす振り幅が大きいなと感じるようになりました。
右手が疲れている感じがある。
それで他の配列や入力方式がないかと探していたところ、「薙刀式」に出会いました。
「薙刀式」開発の大岡さんのブログでは、他の配列も紹介されていました。
その中でも、「薙刀式」が新しめで、編集モードもあるので使ってみたいと思って、「親指シフト」から移行しようと決めました。
日々、「薙刀式」の練習時間を作りながら、習得していきたい!!
親指シフト入力は、日本語を思考のままに自然と入力できるキーボード入力方法!
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