第二十五回文学フリマ東京に出店します!

2017年11月23日(木・祝)に開催される文学フリマ東京に出店します!一文物語はもちろん、その他に、新時代Web文学表現研究や手製本、小説に関することを展開していきます!詳細はこちらから。

2016年6月までの一年間の変化

夜空の星

2015年の起点から一年後に書いた記事。

2015年から2016年の一年は、大きく変化のあった年だった。

2015年時点で、自分が本を作るとは思ってもみなかったし、イベントに出店することも想像できなかった。

でも、この一年があったから、今、その延長線上というと変だが、その先を一歩一歩進んでいる気がする。

2015年以前に感じていた自分とそれ以後の自分の変化を感じて、それを楽しむ自分もいる。また周囲に流れる時間の感じ方も変わった。

あと二ヶ月ほど、まる二年を迎える。そのとき、どんなことを思うだろうか。

2016年6月12日の投稿より
http://kazuki-mizuc.tumblr.com/post/145794171933/155
(旧ブログは削除しました)

2016年6月までの一年間の変化

自己再構築宣言を始めてから一年。そう決めたのは去年の8月下旬だが、去年の今頃、病んだ。なんとなく詳しい内容は、これ。

2015年の起点
http://kazuki-mizuc.tumblr.com/post/130674699733/3
(旧ブログは削除しました)

2015年の起点

2017.03.27

それから一年が経ってどうなったのか残しておく。

社会から少し距離を置いた生活をしている。

でも、自分の好きなことが再発見できた一年を過ごせたと思う。

小説書いたり、本を作ったり、自分を考えたり。

一年前はどれもできていなかった。今までやりかったのにやってなかったこと。一年後に自分が書いた物語を手製本して、それをイベントで販売していることなど、去年の自分では想像もできなかった。

しかもそれを買ってくれたことが、今までにない衝撃を与えてくれた。今までどんな仕事をしていても経験できなかったことだったと。

そう感じには、ずっと続けていた一文物語があったからこそ、たどり着けた一つの場所だったと思う。

一日二日で成果物を作れるタイプでないことはわかっていたし、それがここで確信というか改めて納得できた。むしろ、自分はこれでいい。時間をかけて作ろうと思うようになった。

そういう人が周囲からいなくなっていったものある。

時間の感じ方

今までは、一秒後にはできているよね? みたいな空気の中で生きていたような気がする。それすら確認してはいけない空気を勝手に自分では読んでいた。生きていくには、何事も一にも二にもスピード。スピードにとらわれていた。

一年経ってみて、それが自分の中で流れる時間と合っていなかった。自分が合わせないと置いていかれる恐怖がずっとあった。速く動けば、ゆっくり動くより遠くに行けると思っていた。

でも、今は違うと思うようになった。

たとえ、どんな速度で進んで行き、行き着くは違ったとしても、死ぬ時は同じタイミングなんだと思う。そこが本当に行きたい場所ならいいんだろうけど。

きっとその速さで、そんなところには行きたくなかったんだ。

そう。明らかに去年と、自分が感じる時間の流れが変わった。

自分の中に流れる時間がゆっくりと感じるようになった。今までも無理矢理速くさせていたんだと思う。時計の歯車が摩耗すれば、いつしか壊れるよ。それが去年のことだったのかもしれない。

ただ、周囲に流れる速度は、正直わからない。

感じないようにしているかもしれない。流れは一直線ではなく、いくつもの方向から入り乱れていて、どこに進みたいのかもわからない。でも、流れる線みたいなものには色が付いているのはわかる。まぁ、自分好みの色や方向はないんだけど。

まだまだ、自分のことを掘り下げている段階なんだと思う。

マインドマップを書いて色々案を出したけど、時間のことしか書いてない。きっとこの時間のことが自分の中で大きな変化だったんだと思う。

今、自分の中で大事にすべきことなんだと思う。

自分の中の時間。

想像は止まらない。

夜空の星




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ABOUTこの記事をかいた人

2013年6月より毎日、一文だけで完結する一文物語を現在も作り続けて、作品数は1,400本を越える。映像系専門学校を卒業後、システムエンジニア、Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。長編ファンタジー小説を執筆中。また糸かがり手製本による製本および作品販売を行っている。