11/11 糸かがり手製本ワークショップ開催!

手の平サイズに収まるA7サイズの小さなノートを糸1本で紙をかがり、作っていきます!(定員5名)

内向型を強みにする by マーティ・O・レイニー を読んで、自分の行動を変えて楽になった!

滝

「内向型を強みにする」(著:マーティ・O・レイニー)を読んで、まさに腑に落ちた。

人付き合いや人との応対に苦手意識が強く、どこかで必ず克服しなければならない。

まさしくそれは、自分にとって欠点だと思っていた。
この本を読む限り、欠点は欠点として認めて、肩肘張らず、それの人らしく生きようというようなまとめだ。

ときに自分は、本当は何が好きで、どんなことを本当にやりたいのか、ようやく明確になってきていた。
この本を読んで、さらに自分を理解する一つのものさしができた感じだ。

目次

  • 内向型の人は、充電式のバッテリーに似ている
  • 中身の濃い会話を好む
  • 心に響いた内容
  • まとめ

内向型の人は、充電式のバッテリーに似ている

特に、下記の引用は、まさにそうだと思ったこと。

内向型の人は、充電式のバッテリーに似ている。彼らには、いったんエネルギーを使うのをやめて、充電のために休息をとる必要がある。この休息をもたらすのが、刺激の少ない環境だ。それは、エネルギーを回復させてくれる。そういった環境こそ、彼らの居場所なのである。

こういったことは何度も経験があった。でも、自分の中で、理論化することができていなかった。

外に出て、人と会う。
それ自体でエネルギーを使う。
エネルギーを使ったら、疲れる。

充電、休息が必要だと明確に理解した

特に、人が大勢いたり、たとえ少人数でもただ遊ぶだけのような時を過ごした後は、休息が必要だとわかった。
確かに、遊ぶといえばリフレッシュのようなことなのかもしれないけど、自分にはそうでなかったんだとわかった。

これを理解したことで、たとえそのようになったとしてもいくらか対処のしようがある。

最近では、手製本を作ったり、小説を書いたり、散歩したり。

一人で何かをするようになったことで、だいぶ気持ちも楽になり、改めて自分を客観的に見れるようになったと思う。

中身の濃い会話を好む

もうひとつ、納得したものはこれ。

内向型は、自分に栄養とエネルギーを与えてくれる中身の濃い会話を好む。

思い当たる節としては、誰かと小説や創作に関する話をするときだ。

特に互いに作り手同士であることがそう。アドバイスを受けたり、求められたり。ある作品の考察の意見を交わしたり。
確かにこれは、エネルギーの充電になる、と思った。

別に外部からの刺激を嫌っているわけではない。刺激は必要だし、欲しいと思っている。

しかし、それをどう受けるか。
そのやり方を間違えてしまうと、エネルギーを消耗させてしまうんだ、ということは勉強になった。

去年、自分の生活が変わり、それは自分を見つめなおすことのお達しだったのではと思う。
無理矢理に欠点を補おうとしても、自分にとっては、かなり負荷のかかることをしていたのだろう。
それでは、疲れるどころか、自分が壊れてしまうのだ。

心に響いた内容

ほとんどどんな活動も、小さなやれるステップに分割することができる。大事なのは、じりじり進みつづけること、そして、必ずできると自分に言いつづけることだ。ミクロの歩みを重ねることこそ、内向型の人にいちばん適した働きかただ。

チューリップは内向的な花である」チューリップは移された土地になじむ。つまりその地で、年ごとによりたくさんの花を咲かせるのだ。だがそれと同時に、毎年、力を蓄える休眠期間がなければ花を咲かせることができない。また、日光と水と肥料を必要とし、植える深さは適切でなくてはならず、植える場所も適切でなくてはならないのだ!

外に向かっているとき、あなたは急速に燃料を消費している。だが同時に、新しい考えや関係や経験を獲得してもいるのだ。内向型の人はそのことを心にきざむべきである。世界は刺激的な場所だ。外向型の人とちがって、あなたには自分の光をあたり一面に降り注ぐことはできない。しかし、自分の〝外向エネルギー〟を好きなエリアにピンポイントで注ぐことはできるだろう。

〈内向型人間の生きるよすがとなる言葉〉 遊び心を持とう。 休憩をとろう。 自分の内なる世界のすばらしさを認めよう。 誠実であろう。 好奇心を持ちつづけよう。 協調性を保とう。 孤独を大いに楽しもう。 感謝の心を持とう。 あなたでいよう。 そして、あなたの光で世界を照らそう。

まとめ

この本には、内向型の気質を認めたうえで、改善できるところは改善し、しかし、自分らしく生きることが書かれていて、これからの自分にためになる内容であった。

特に人と合うときは、とても気構えてしまう。むしろ、億劫だと思うことさえあった。

しかし、この本を読んでからは、気持ちがとても楽になった。

人と合うときは、中身が濃い話ができれば良い。
そうならなければ、間を空ければ良い。
変にその場の空気に入り込もうと思わず、偽った自分ではなく、本来の自分でいるように努めたらいい。
翌日は、一人になって、充電することをすればいい。

内向型を強みしていこう!

想像は止まらない。

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滝




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一文で完結する物語集。それは、たった一文だけで広がる想像の世界。糸1本でかがったA7サイズの小さな本。




ABOUTこの記事をかいた人

2013年6月より毎日、一文だけで完結する一文物語を現在も作り続けて、作品数は1,400本を越える。映像系専門学校を卒業後、システムエンジニア、Webデザイン業を経て、中学生時代から物語を書いて暮らしたいという思いが忘れられず、実現すべく作家活動を行っている。長編ファンタジー小説を執筆中。また糸かがり手製本による製本および作品販売を行っている。