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水島一輝
小説家・ブロガー
当サイト『水輝亭』を運営している水島一輝(みずしー)です。

フリーランス/Webデザイナー・オンラインショップ運営経験/東京都在住

2018年末までの5年半、毎日一つ、一行だけで完結する一文物語を作り続けていました。
現在、当サイトでファンタジー小説を連載しています。

想像力が人生を豊かにするがモットー!
水島一輝をサポートできます!

第5回ギフトに生きる2.0「ギフトの湯」に参加して、人生のバッグボーンや「空」という仏教の教えがギフトとのつながりを感じられたシェア会!

2020年6月24日に開催された「ギフトに生きる」のオンラインシェア会に参加しました。

昨年から開催されるたびに参加させてもらっているワークショップです。

話し手の石丸弘さんと主宰のはぐっちが作ってくれる場も好きで参加している。

ほぼ月1で定期開催され、私にとって、「ギフトに生きる」の意識をふり返る場になっています。

ワークと気持ちを共有するお話の場が中心となり、参加者の方々の「ギフトに生きる」や人生のバッグボーンについてお話を聞くことができました。

「空(くう)」という仏教の教えとギフトのつながりも感じられ、学びの多かったシェア会をふり返ります。

目次

話し手「ギフトに生きる」を体現している石丸弘さん

「ギフトに生きる」をコンセプトに、平和活動家と名乗って様々な活動をされている石丸弘さん。

最近は、80個以上のプロジェクトに関わっているという。

「遊んでるうちに 自然と究めている」の個性を持ち、自然とギフトしたり、ギフトされたりと、様々な体験をされています。

石丸さんと一緒にいるだけで、「ギフトに生きる」を体験できてしまいます。

主な仕事や活動内容

画家・ギフトに生きるおはなし会・マーケティング・組織のコンサルタント・コンサルタントのコーディネーター・平和財団さんやNPOさん、想いのある人の応援・人と人、人と情報、人とナニカを繋ぐこと・面白い土や水の販売・自然経営研究会・ギフト経済ラボ

ギフトに生きていたらギフトされたもの

  • 40万円あげるねって言われてもらう
  • シェアハウスの一部屋をもらう
  • 別荘の鍵をもらう
  • 秘書をつけてもらう
  • 電子書籍を書いてもらう
  • 毎月、髪を切ってもらう
  • 数えきれない「ありがとう」の気持ち

先の動画を見ると、より「ギフトに生きる」が認識しやすくなります。

石丸さんの「ギフトに生きる」電子書籍は、こちらより無料でダウンロードできます。

ギフトに生きる。
電子書籍:ギフトに生きる
電子書籍:ギフトに生きるこのページに来てくださり。ありがとうございます。 電子書籍「ギフトに生きる。」は 「ギフトに生きる」に興味ある…

人生の出来事1つ1つに意味があり、いいことも悪いこともギフトだった!

Zoomアプリを使って、6人のメンバーが集まりました。

知っている方もいる中、初めて参加された方もいます。

シェア会の流れ
  1. チェックイン
  2. ギフト意識の振り返りワークとシェア
  3. 「空」の気づき
  4. 人生に影響があった3つの出来事
  5. 弘さんのお話:ギフトと巡り合うには?
  6. 詩を作る
  7. チェックアウト

チェックイン

チェックインは、本題に入る前に、一人一人が今の気持ちを率直に話す時間です。

  • 自己紹介
  • 今の気持ち

この場にいる自分の気持ちがはっきりするだけでなく、参加者全員がどんな気持ちで、この場にいるのかがわかります。

私は、定期的に開催されるこのシェア会で、ギフトの意識を確認する時間と場所になっていることを伝えました。

弘さんを始め、参加者のギフトの意識や感覚、気づきを学びたいと思って参加していることも。

また、「ギフトに生きる」ことで、自分の生き方がとても楽にもなっています。ギフトという意識が、自分の精神を安定させ、向上もさせてくれている。

そして、それが自分らしく自然体で生きることにつながっています。

この「ギフトに生きる」会で、自分の意識をふり返る場にさせてもらっています。

ギフト意識のふり返りワークとシェア

ふり返りのワークは、自分がこの世に生まれてから今に至るまでに、自分がギフトしてきたもの、受け取ってきたギフトをリストアップし、みんなでシェアします。

シェアは、2つのグループに分かれて話をし、聞きます。

このふり返りワークすると、自分で自分のギフトを気づく力が身につくと私は感じています。

また、他の人のギフト感を聞くことで、ギフトに対する視野が広がります。自分では経験できていないギフトに気づけ、ギフトの意識が拡張します。

私は、このワークを繰り返して行なってきたことで、ギフトへのアンテナを高まりました。

自然と、ギフトがなんなのかわかるようになりました。

以下は、私がギフトしてきたことや受け取ってきたギフトと、グループでシェアしてくれた参加者のギフトを紹介しています。

私がギフトしてきたこと

  • 存在/いてくれると安心すると言われた
  • 本/欲しい人にあげた。配送料も自分もち。
  • この「ギフトに生きる」シェア会を開いて、というお願い
  • ブログに関する知識、情報
  • Webサイトを作ってあげた

私が受け取ってきたギフト

  • 病気・痛み/尿管結石になって、健康になろうと思えた
  • 「ギフトに生きる」という生き方・意識
  • 仕事で、一緒に仕事ができないと断られたこと
  • お金/お金が足りないと言って、もらった
  • ブログの技術的な話をしたら、お礼に奢ってもらった
  • 太陽・自然

参加者のしてきたギフト

  • 本音に気づくこと、意識させたことをギフトしていた
  • 本当にやりたいことを教える
  • Facebookの投稿
  • タイプ診断のサービス
  • マッチング診断
  • 人を批判しない。10秒間批判しない時間をとる。それもギフトになる。

参加者の受け取ってきたギフト

  • 二人の息子、ペット(犬)
  • 弘さんと出会って、受け取ることの大切を知る
  • 100軒くらい、いろんな人の家に泊まらせてもらった
  • ご飯も奢ってもらった
  • Amazon欲しいリストを公開して、80品くらいもらった

「空(くう)」とギフトとのつながりの気づき

「空」とギフトの見え方

参加者の中に、普段は一般のお仕事をしながら、僧侶もされている方が参加されていました。

「空(くう)」という仏教の教えについて話が出て、それがギフトの意識に近いように思いました。

「空」。例えば、ペンが1本あるとして、私たちから見たら当然それはペンである。

犬がそのペンを見たら、ペンとは思わず、もしかするとくわえるただの棒と思うかもしれない。

ペンが、私たちに向かって自分が「ペンです」と言っているわけではない。

ペンとは違った使い方をしたら、それはペンと呼んでいいのか。

見る方向、見る意識によって、そのペンは変容するかもしれないし、変容しないかもしれない、という印象を受けました。

これは、ギフトを意識する際には感じるな、と私は思いました。

受け取ったものがギフトと思えなければ、ギフトと意識すらしないかもしれない。

そのギフトに気づくか気づかないか、それが「空」と似たような印象でした。

1つ1つの出来事や物に対して、自分がどういった観点で見るのか。

まるでギフトの意識を高める、ギフトの筋トレのように感じました。

ギフトは循環する。そこに期待をしてしまっていいのか?

ギフトをすると、そのギフトはいろんな人を巡っていきます。

いつ日か、それがまた別の形で自分にギフトとして回ってくる、と弘さんは言います。

私もそれは実感しています。

参加者の中に、循環すること自体、ギフトへの期待なのではないかと、疑問を持っている方がいました。

もし、何かをギフトした時、見返りは期待しない方がいい。期待をしてしまうと、もらえなかった時に、残念に思ってしまうからです。

一方で、ギフトは循環し、また自分に別の形でギフトとして返ってきます。それを期待してしまっていいのか、と。

「空」の延長線上で、富を求めることは否定していないと僧侶の方が諭してくれました。

結論から言えば、見返りを求めてもいい。

ただし、見返りを求める意図が大事である、と。繰り返していくことで、期待への感覚がわかってくるとおっしゃていました。

期待に対する良い種を植えれば、良い花が咲く。

人生に影響があった3つの出来事

次に行ったワークで、その人の背景・バックボーンを知ることのできる面白い問いに答えて、みんなでシェアしました。

私の人生に影響があった3つの出来事

  1. 中学3年の時、交換日記からのリレー小説
  2. 映像専門学校、イベント企画・運営をする実行委員会に選ばれたこと
  3. 「ギフトに生きる」に出会ったこと

今の自分を構成する出来事のうちの3つ。

1つ目のことがなければ、今、小説を書いたり、ブログで文章を書くことをしていなかったくらいの出来事。

高校受験真っ只中でしたが、交換日記からのリレー小説をしていなければ、創作や表現する道に進んではいないと思います。

1年浪人して大学に入学するも、2年終えたところで、専門学校に入り直しました。そこで、イベントの企画や運営をし、作品を作る以外にも面白い経験ができたことはとても大きかった。

そして、「ギフトに生きる」、弘さんに出会ったことで、より自分らしく生きる道に進むことができるようになりました。

参加者の出来事を聞いて、辛い経験、悲しい出来事、黒歴史、ささいな出来事も今に必要なギフトだった!

みんなの話を聞いて、1つ1つ衝撃を受けました。

見えないところで、当然、誰一人、同じ経験がない。似た状況だったとしても、その出来事に対するとらえ方はまったく違うものです。

話を聞いていくうちに、一人一人の存在の色が濃くなっていき、印象も強く大きくなったように感じられました。

この「ギフトに生きる」という場で、話しているからだろうか、話している人が一つ一つ語りながら、そこからしっかりギフトを得ている意識がありました。

辛い経験、悲しい出来事、他人にとっては意味のないような経験であっても、それが影響を与え、全てがつながって、今の自分がいると認識していると思えました。

もちろん私も、問いの答えを考えている間、そう思えていた。

参加者の方の気づきで、痛みもギフトになっているんだな、とおっしゃっていました。

痛みや辛い出来事は、その時は確かに目をそむけたくなるものです。

でも、ふり返れば、成長させてくれたり、乗り越える力に気づかせてくれる必要な経験なのだと思います。

ここであげた3つ以外にも影響のあった出来事はある。

たまたまここで強い印象で引き出した3つだったけど、全てがあって今の自分になって、ギフトされているんだなと思えました。

この世に同じ人はいない。

私も憧れる人と同じようになりたいと思うことがたびたびありますが、決して同じようにはなりません。そんなことを考える暇があるなら、自分を生きた方がいいと、改めて強い気づきを得ました。

弘さんのお話:ギフトと巡り合うには?

コツコツが大事!

「ギフトに生きる」という言葉が最初からあったわけではない、と弘さんは言います。

ギフトの活動をコツコツとあれこれ試行錯誤しながらやってきた中で、できた言葉。巡ってくるギフト。

自分のできる範囲で、余裕を持ってコツコツやってきた。

コツコツは、1ずつから増えていく印象があるが、1ずつ進めることではない。

コツコツは、慣れてくると、2ずつ進むようになったり、どんどん進むようにもなる。

でも、やっていることは、コツコツ。

自己開示する。でも、執着しない!

欲しいものは欲しいと言うと、もらえたりする。

そこで大事な意識は、そう言ったからもらえる、ということに執着しないこと。

そこに執着してしまうと、なんで、もらえないの、とか気持ちがよじれてしまう。

逆に、ギフトしたからといって、見返りを求めたりもしない。ギフトを受け取っても、必ず何かを返す必要もない。

別の機会にギフトが返したいと思ったときにギフトすればいいし、別の方にギフトしたいと思えたら、ギフトをすればいい。

そう。自分に無理ない程度にギフトすることが大事。

コツコツと、少しずつやればいい。

詩を作る

2時間のシェア会の最後に、2時間を振り返った内容で詩を作るワークをしました。

2グループに分かれ、2つの詩が生まれました。

詩を作る方法
  1. メモする人を決める
  2. 最初の一人が、テーマで思い浮かんだ詩の一文を話す
  3. 次の人がそれに続く 詩の一文を話す
  4. 最後の一人が終わったら、3巡目へ。順番は変わって良い
  5. 3巡したら、タイトルを決めて終わり

プリズム

豊かさの魔法が
6人を集め
ギフトが循環した

それぞれの濃い人生を聴き
クリエイションを繰り出す
そのすべてが合わさって
黒が白になり
色とりどりの世界が広がった

集うギフト豊かなり

ノーモアノット

ニートパラダイス
パラダイスギフト
ギフトパラレル

パラレルニート
トレジャーニート
ハッピーワールド

ハローワールド
ワールドエクスペリエンス
コネクト

まとめ

最後に、チェックアウトとして、今の心境を全員が話をします。

私は、参加者の一人の画面背景にとても強い印象がありました。雲のかかった大きな橋の画像で、これから先、その橋を自分が渡っていくように感じました。

雲のかかった橋の先は、しっかり見えているわけではありませんが、私はそこを楽しく進むだろうと強く思えました。

ワークが多かったことや、「空」という教えとギフトが繋がったりして、いつも以上に濃い時間を過ごせたように感じられました。

今日のギフトの湯は、少し熱めで、心の芯までじっくり温められました。

ギフト筋を緩めて正すギフトの湯としていた場でしたが、今まで使っていなかったギフト筋に気づけたとても豊かな時間でした。

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