本をギフトして、いろんな気づきのギフトを得た!

1年に一度はやっている本棚の整理。

2020年6月に行った整理で、いらないと判断した本は、ほしい人にギフトすることにしました。

いつもなら、不要になった本は買取に出していしまたが、今回はFacebookの友達限定で、ほしい方に上げました。

残った本は、ゴミとして出すことにしました。

誰もほしいとは言ってこないと思っていたけど、思った以上に反応があり、次の読み手に渡すことができて、思った以上にとても嬉しく思えた。

ギフトした本、残った本ともに、自分に価値を与えてくれたことに感謝の気持ちが芽生える体験をした。

目次

本をギフトする

私には、「ギフトに生きる」テーマが自分の中にあり、今回それを意図的に実践しました。

ギフトするので、配送料も自分持ちでやりました。出費を考えれば、買取業者に出す方がいくらかはお金を得ることができます。

でも、今回はそれはしない。自分がお金を払ってでも、本をあげる。

本自体は自分で購入していて、それでいて発送作業も配送料も自分でやってみたら、どんな気持ちになるのか。それを知ってみたかった。

Facebookに友達限定で、本のリストと写真をアップしてみると、すぐに本のリクエストをいただけた。

誰もほしいと言ってくる人はいないと、正直思っていたので、とても嬉しい気持ちになった。

もらってくれる人がいて、ありがとう、という感謝の気持ちが生まれた。

処分しようと思っていたものが、別の方に受け継がれるのはとても嬉しい。

本を書いた作家や出版社、買取業者にとってはよくないかもしれない。一銭にもならないから。

でも、作品を作る自分からすれば、本においては、次の読み手が決まるのはとても嬉しい。

まずは、読んでもらえることに感謝します。

発送方法

スマートレターやレターパックを使って、郵送しました。念のため、本が濡れないようにビニール袋に包みました。

たくさんほしいと言われた方には、箱に詰めて送りました。ちょうどいい大きさの箱もあり、すぐに準備できました。

本のギフトを始める前は、発送するのが面倒だと思っていました。

でも、ほしい人がどんどん現れて、面倒という気持ちは一切なくなっていました。

どれも気持ちよく送り出せました。

本をギフトしての気づき

本に感謝をして手放すことができた

今回、読みたい人に本を渡せたことは、とても嬉しかった。

本の処分の一環ではありましたが、本の価値はそのままに次の人に受け取ってもらえて、新たにページを読んでもらえる。

買取に出すと、確かに自分の手元からはなくなり、お金も少しは得ることができる。

でも、そこから先、どうなるかはわからない。お店の棚に入れられ、誰に読んでもらえるのか、それともずっとそのままなのか。

今回、自らギフトしたことで、受取手の可視化ができ、私は本に感謝をして手放すことができました。

正直、買取業者に持って行っていた時は、感謝もなにもありませんでした。

本をおいていたスペースは広くなって気持ち良さは少しあるものの、本をいくら高く買い取ってくれるか、そればかり考えてました。

本をリクエストしてくれた友人の知らない興味の一面を知れた

変な詮索をしたわけではありません。

そもそも自分が読んでいた本に、興味がある人なんていないだろうと思っていたくらい。

いろんな人が、本のリクエストをしてくれて、そういう内容に興味があるのかと思えて、友人たちの関心に新鮮さを感じていました。

私が読んだ本を読んで、どんな感想を抱くのか。

もし、機会があれば、感想を聞いてみたい。

まとめ

本をギフト。本をあげたつもりでいたけど、私自身、いろんな気づきをもらいました。

1円にもなっていないし、引き取られずに残った本もあります。

次の人に渡った本も、手元に残った本にも、感謝の気持ちが生まれました。

今回、またいつものように買取業者に持っていたら、この気持ちは生まれなかったし、気づくこともできなかったでしょう。

それは、自分がギフトするとして始め、そこに本をもらってくれた方々がいてくれたことで、知ることができたのです。

ギフトし、ギフトされた。

ギフトに感謝!

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