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創作・活動日誌
一文物語365、5年半の更新を終えて、自分の新しい物語の旅が始まる!
2013年6月28日にスタートした一文物語365は、本日の更新を終え、5年半続きました一文物語は終了しました。 終わらせることを決めていた12月の下旬は、特にそわそわした... -
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WixからWordPressに移行する相談をいただいた!3-[ギャラリーもブログもあるサイトにする方法]
知り合いのイラストレーターさん佐直舞さん(Twitter@mai417)から、WixからWordPressに移行作業する中で、相談をいただきました。 ギャラリーとブログは分けた方がいい... -
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WixからWordPressに移行する相談をいただいた!2-[ギャラリーとブログを分けるべきか?]
知り合いのイラストレーター佐直舞さん(Twitter@mai417)から、WixからWordPressに移行作業する中で、相談をいただきました。 その中で、イラストレーターさんならでは... -
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WixからWordPressに移行する相談をいただいた!1-[ネームサーバーの設定変更注意編]
知り合いのイラストレーター佐直舞(Twitter@mai417)さんの相談に乗りました。 もともとWixで使用しているドメインのネームサーバーをレンタルサーバーに設定するとこ... -
創作・活動日誌
一文物語の原点に愛を込めて、光をありがとう!
2018年も残すところあと数日。 2018年の終われと同時に、5年半、毎日更新してきた一文物語も終えることとなります。 こんなに続けられてきたのも、一文物語の見本となっ... -
第1章 学園島 セリカ・ガルテン
1-5.冷たい視線 [小説 理想水郷ウトピアクアの蝶]
前書き 学舎から飛び出てきた蝶人の中には、予言の子として、羽のないほとりを異質な存在と見る者もいた。 ほとりは、元の世界に戻りたいとお願いするが、明日架は…... -
書評・読書感想
小説「ギヴァー 記憶を注ぐ者」著:ロイス・ローリー を読んで、不安が取り除かれた未来世界が豊かなのかを問うてる小説だった!
現実に起こりそうな、一つの未来予測を描いた少年の物語。 本作は、4部作の1作目。映画化もされている小説です。 書店で、3作目の表紙に惹かれて、読んでみたいと思って... -
自分と向き合う
ほぼ日手帳で月の目標・月次レビューの書き方
ほぼ日手帳の月初めのページには、1ページ分スペースになっています。 ほぼ日手帳2019カズン(A5サイズ) そこを使って、ひと月の目標や実行する内容を書いています。 ... -
創作・活動日誌
一文物語が2000日目を迎え、作ってこれた環境に感謝と、これから生まれる物語のための経験!
2018年12月18日の今日、一文物語の更新が2000日目を迎えました。 2013年6月28日から、一日も欠かさず、毎日1本一文物語を作ってきました。 毎日、作ってこれた今の環境... -
第1章 学園島 セリカ・ガルテン
1-4.予言の子 [小説 理想水郷ウトピアクアの蝶]
前書き 黒い羽を生やした深山明日架に、妖精の力を与えらた特別な存在だと、ほとりは告げられる。 広大な海に囲まれた島しかない場所だとわかり、ほとりは、不安と絶望... -
書評・読書感想
読書感想は、自分の気持ちの変化、経過を4段階で書いていく!
作文、もっぱら読書感想を書くということが、小学生の頃から嫌いでした。 そもそも本を読むことじたい嫌いで、感想文も何を書いていいのかもわかりませんでした。 でも... -
書評・読書感想
冬が嫌いな殺し屋の冬 by 白樺あじと を読んで、殺し屋が殺しをしておきながらの殺し屋による日常系
2018年11月25日に開催された文学フリマ東京で、入手した作品。 以前、別のイベントで知ったミステリー作品を書く作家さんの新作。 今回の文フリにも出店されるとのこと...